Googleの“万が一”があったときの機能

こんにちは。広島で遺品整理業を営むはっぴいえんどの西本です。

以前に「デジタル遺産という考え方」というブログを書きました。
そのブログではiPhoneの生前整理機能について書きました(詳しくは上記リンクからブログをご覧ください)。

パソコンや携帯電話に入っているデータにも生前整理や終活というご本人の死後のことを考える風潮が高まっています例えば、パソコンのパスワードをご家族がご存知でないとき。
ブログを書いていらっしゃる方は、死後そのブログをどうするのか。
TwitterやFacebookといったSNSのアカウントは死後その扱いをどうするのか。

万が一、ご本人が亡くなられた後にそれらのことがそのままだった時、ご家族や周囲の方に迷惑がかかる恐れがあります。

不意に訪れる“もしも”の時のために、SNSやパソコンのIDやパスワードについてはエンディングノートに書いておくことをお勧めします。“万が一”の時の備えのためにご家族や周囲の方が対応できるようにエンディングノートに書き残しておくことはとても大切です。

さて、これらのデジタル遺産の取り扱いについて、先述のiPhone以外にもGoogleでも“万が一”のための機能が備えられていることをご存知でしょうか?

Googleとは世界最大の検索サイトですが、それ以外にもGmailやGoogleカレンダーなど日常生活やビジネスなどにもとても便利な機能を備えています。

このブログを読んでくださっている皆様もGoogleのアカウントをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
ある調査ではGoogleアカウントやLINEアカウント、Twitterアカウントなど数多くあるSNSアカウントの中で最も保有率が高かったのがこのGoogleアカウントです。それくらい日常と一体となっているアカウントであると言えそうです。

そんなGoogleが持っている“万が一”の機能。
「アカウント無効化ツール」と言います。
このようなページがあります。
Googleアカウントでログインした上で「Googleアカウント無効」と検索するとこのページが表れます。

この機能は、Googleアカウントが長い期間使用されなかった時にあらかじめ決めておいた対応をGoogleがしてくれるという物です。

具体的には以下のような内容です。
①「長い期間」の具体的期間をご自身で決めます。
 (例えば、「長い期間」を1年間であるとか2年間であるとかをご自身で決めるということです。)
②あらかじめ設定しておいた「長い期間」を過ぎると、そのアカウントの存在を通知する相手を決める。
③使用されなくなったGoogleアカウントを削除するかどうかを決める。

誰かに通知をすると、エンディングノートなどにパスワードなどを書いておいた場合、死後のアカウントの処分などを託すことができます。通知をした上で、自動的にアカウントを削除もしてくれるのがこの機能です。

このようなアカウントなどは極めて個人的なもので普段ご本人以外の人が共有するものではありません。
だからこそ、ご自身が亡くなった後に周囲の人が対応できなくてお困りになるということが起きえるのです。
ご自身に万が一のことがあったときにご家族や周囲の方に迷惑をかけないようにこのような機能を活用することはとても大切なことですね。


はっぴいえんどではこのようなデジタル遺産のお取り扱いについてのご相談もいつでもお受付しています。
“何から手をつけていいかわからない”という方はお気軽にはっぴいえんどへご相談ください。

はっぴいえんどは広島エリア(広島市・廿日市市・大竹市)で以下のサービスを提供しています。

終活アドバイス
生前整理
遺品整理
墓参り代行
不用品買取
空家相談

弊社は旅行・ホテル業界で培った“おもてなしの心”を事業の柱としています。
ご依頼者様のご要望に寄り添いながら安心してお任せいただける終活アドバイスをはじめ、プロの遺品整理士が真摯に業務に向き合う遺品整理など皆様の人生のお手伝いを心を込めてさせていただきます。