転換点もいろいろ

こんにちは。広島で遺品整理業を営むはっぴいえんどの西本です。

いよいよ今夜ですね。
サッカーW杯日本代表vsクロアチア代表戦。

何をしていても気持ちが持っていかれますね。

何がどうとか関係なく選手も監督もみんな全力で戦っているということは間違いないことです。

なのでこちらは応援するだけです。

勝つとか、勝つとかを超越してその誇りに満ちた戦いをちゃんと見届けたいと思います。

試合に対する心持はこういうことですが、今日はそれ以外にも注目すべきことがあります。
このW杯でどんどん評判を上げていネットテレビ局のAbema。
その快進撃を支えているのは、多くのユーザーが殺到すればサーバーが落ちてしまうリスクのあったインターネットが“落ちない”というネットにおける安心感です。

Abemaにとって史上最高視聴者数をどんどん記録しているわけですが、本田圭佑さんの話題の解説も相まって、視聴者数は増えてゆくばかり。

視聴者数の急増を受けてついにAbema側もこんな発表をしたということです。

果たして持ち堪えることができるのか。

今まさに私たちはネットメディアがテレビを追い抜く瞬間に立ち会っているとも言えます。

かねてから言われていたネットメディアがテレビを追い抜くという時代がこのワールカップをきっかけにはっきり見えてきています。

誰もがAbemaでサッカーを見ることの便利さを思い知っているのではないでしょうか。
いつでもどこでもスマホで簡単にW杯を楽しむことができるという手軽さ。

まさに今の時代にぴったりです。

それもこれもAbemaがネットにおいて“丈夫”であることが全てを支えています。

それがここまで関心が沸騰した国民の期待に応えることができるか・・・とても注目しています。

私も本田さんの解説が聞きたいですからね。
Abemaを無事に見ることができますように。