後悔しない

こんにちは。広島で遺品整理業を営むはっぴいえんどの西本です。
最近ちょくちょくこの手のニュースを見かけるようになりました。
何も知らなかった人たちにとってはどんな受け止めなのでしょうか。

以前からこのブログでも書いているように、この2年、コロナ以外の理由でとても多くの人が亡くなっているという現実があります。超過死亡の異常値の話ですね。

そんな異常な流れがある中で、やたらとこの手のニュースを見るようになりました。
正確には「報じるようになってきた」でしょうか。

この件について考えてきた人にとっては驚くことではありません。
実際受け止めはこんな感じでしょう。
この手のニュースで変だなぁと思うのは、死亡した人は「基礎疾患があった人」と書いてあることです。
あたかもワクチンが死の原因ではなく、基礎疾患にあったと言いたいのでしょう。

しかしですね、これは凄まじくおかしな話なのです。

そもそも、政府やお偉いお医者先生はワクチン接種を推進するのに使っている論理に「基礎疾患がある人」は積極的にワクチンを打てというのがあるんです。

基礎疾患がある人はどんどんワクチンを打てと言っているんです。
つまり基礎疾患がある人はワクチンを打たないとコロナに罹ったら大変よと言っているんです。
なのに、その言葉を信じてワクチンを打った人が“基礎疾患があったから死亡したのだ”と言われたら、これほど人を愚弄している話ってなくないですか?

こんなバカでも分かりそうなツッコミに気づかない人っているのでしょうか。

ワクチン死を誤魔化すために基礎疾患を出してくるのは完全に詐欺行為です。
大人として倫理観をかなぐり捨てた蛮行とも言っていい。
だって、基礎疾患のある人にワクチン接種を勧めまくっているんですよ。

“死”を勧めているのでしょうか。

まるで頭隠して尻隠さずです。

最後にこんな展開になっていることについての小林よしのり氏と中川淳一郎氏の言葉を紹介します。
そろそろ“はっきり”してくるのかなと思います。