子どもたちの命を守るために

こんにちは。広島で遺品整理業を営むはっぴいえんどの西本です。

今日も快晴で快晴で気持ちの良い青空でした。
しかしながら気温は猛暑でちょっと歩くだけでクラクラくるような日差しでした。
少し歩くだけで汗をかきますし、身体が酸素を欲しているのがわかります。

そんな酷暑の中ですが街はまだまだマスクをして歩いている人で溢れています。
さすがの暑さのせいか少しずつマスクを外して歩いている人を“見かける”ぐらいにはなってきましたでしょうか。

私は外を歩くときはマスクを外しています。

とにかくマスクをして歩いていると暑くて不健康です。
身体の内側から何かが崩壊するのがわかるくらいです。
自分の身を守るためにマスクはしません。

それと同時に子どもたちを自殺的熱中症から守るためにも大人が率先してマスクを外さないといけないという思いもあります。

主体的に考えての結論がこれです。

果たして今、こんな酷暑の中でマスクをして歩いている人は何かを主体的に考えてマスクをしているのでしょうか。

こんな声がもっと聞こえてきてほしいです。
社会人として今こそちゃんと振る舞わないといけない時期に入りました。

“コロナを人にうつすな”と周囲に圧力をかけてきたマスク警察。
それもこれも人を死なせないためってお題目があったのでしょう。

今は“熱中症で人を殺すな”と言ってマスクは剥ぎ取りましょう。

この本末転倒状態はこのような悲劇をすでに生んでいます。
怒りに打ち震える話です。

大人の世間体のせいで子どもがすでに犠牲になっています。

この同調圧力の正体は一体何なのでしょうかね。
私はこの2年ずっとその正体を考えてきました。

政府ではありません。
政府の呼びかけがあっても皆さんマスクを外しません。
ならば同調圧力の正体は政府ではありません。

ではマスコミでしょうか。
マスコミは世の関心の“鏡”です。
世間から受けることを単に放送しているだけです。
なのでマスクを外しましょうという風潮が高まれば勝手に追随してきます。
ということはここが同調圧力の発信源というわけではありません。

ではでは一体何がこの全体主義の正体なのでしょうか。

それは世論です。空気です。

そしてそれになんとなく追随している思考停止の人たちが空気を増長させています。

果たしてマスクを自分で外す人たちが増えてゆくのでしょうか。

はい、大人の話です。日本の。

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