こんにちは。広島で遺品整理業を営むはっぴいえんどの西本です。
何気なくいつものルーティーンでRCCラジオの「ごぜん様さま」を聴いている時に、「え！？」と立ち止まるような話がありました。
今日、火曜日のパーソナリティーは横山裕二アナウンサーと渕上沙紀アナウンサー。
横山さんが「渕上ってよく韓流のことを“カンリュウ”って言ってるけど、俺たちの頃は“ハンリュウ”って言ってたんだよね」というと、渕上さんは「え？そうなんですか？」と言うのです。
私の心の中は「は？！」でした。
“韓流”って“カンリュウ”って読んでいるんですか？！
これって常識なんですか？
横山さんも「昔は“ハンリュウ”って言ってた」なんておっしゃるんですから、“ハンリュウ”と言う読みは過去の話なのでしょう。
いやあ・・・このお二人の会話を聞くまで全く知りませんでした。
ようやっとNetflixの『今、私たちの学校は』を見ることで自分の心の中に韓国という国に対する関心が湧いてきたから耳に入ってきたのでしょうか。
実はテレビやラジオでも韓流を“カンリュウ”と読みながら普通にこの言葉が飛び交っていたのでしょうか。
私が全く関心がなかったからことごとく耳に入ってこなかったのか・・・。
ちょっとした混乱に陥りましたね。
いい勉強になりました。
今は“カンリュウ”って言うんですね。
思わず誰かに話してみたくなりました。
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