孝三さん、ありがとうございました

こんにちは。広島で遺品整理業を営むはっぴいえんどの西本です。

今日(11/9)はすでに書いているブログがあったのですが、そちらは11/11木曜日に改めてUPしたいと思います。
今日は急遽書きたいことができました。
ドラマーの菅沼孝三さんがお亡くなりになりました。
享年62。大腸癌だったとのことです。
心よりご冥福をお祈りいたします。

菅沼孝三さんは私の人生に多大な影響を与えているCHAGE and ASKAの全盛期のバックバンド“BLACK EYES”のドラマーだった方です。最近もASKAさんの2019年〜2020年のツアーにも参加していました。

あまりに悲しくて心の中が整理がつかないのが本当のところです。

今年の6月にASKAさんが『すべての事には理由がある』というタイトルで初のオンラインライブを開催しました。
このライブにはCHAGE and ASKA、ASKAバンドのメンバーが大集結するという特別なライブでした。
開催前には「全員集合なのだから」ということでASKAさんがChageさんにも声をかけていたことを明らかにし、Chageさんもそれを認めてライブへの参加を“辞退”したということでファンがザワザワするという展開もありました。
ASKAさんの向かって左が菅沼孝三さん(2021年6月)
このライブの「すべての事には理由がある」というタイトルの本当の意味がASKAさんの口から明かされたのは比較的最近のことです。

大腸がんで闘病する菅沼孝三さんの支援をするために開かれたライブでした。

菅沼孝三さんのお名前でTwitterを検索すると本当にたくさんの追悼のメッセージで溢れかえっています。
“手数王”と呼ばれた菅沼さんはチャゲアスのサポート以外でも大活躍されていて、ドラムをしている人からすれば“神様”のような存在だったんですね。溢れかえる追悼ツイートを読みながら涙が止まりません。

私にとっては初めて行ったコンサートがCHAGE and ASKAです。
1994年の「史上最大の作戦」ツアー。広島グリーンアリーナのこけら落とし公演でもありました。
この頃のチャゲアスは全盛期。
そのバックバンドでドラムを務めていたのが菅沼さんです。

あのコンサートこそが自分にとっての音楽の原体験です。
あの時に感じた“かっこよさ”が今の自分の感性の原点にあると言ってもいい。
一番最初に衝撃を受けた音が菅沼さんのドラムだったのです。
ドラマーといえば“菅沼孝三”。
音楽のひよっこだった私はそうインプットされて今日に至っています。

本当にすごいドラムでした。
ライブではいつもソロコーナーが用意されるほど、孝三さんのドラムテクニックはすごかったのです。
私なんかの言葉よりも、ドラムをやっている人たちの言葉の方がよほど説得力があります。



孝三さんが闘病中だったことは上に書いたライブの経緯からも知っていました。
心のどこかで、また復活してASKAさんの後ろでドラムを叩いてくれると信じて疑っていませんでした。

孝三さんの音はあまりに身近にあり過ぎて、心にも身体にも染み付いていて。
孝三さんの訃報に触れて涙が止まらなくなりました。

わかってはいますが、やはり別れは来るものですね。
あの孝三さんの音をもう聴くことはないのかと思うと、本当に寂しいです。

今日は孝三さんの“音”に浸りながら空を見上げる事にします。
素晴らしい音楽に感謝です。
ありがとうございます。

せっかくなので、音楽ですから・・・音楽も貼り付けましょう。

2019年のASKAさんのツアー「Made in ASKA」から。
『今がいちばんいい

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